終末のワルキューレ4話の感想とネタバレ！ 神と人類の代表が決まる！
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どうも進撃の期間工です！
今回は終末のワルキューレの4話の感想とネタバレをしたいと思います！
終末のワルキューレはコミックゼノンで連載されているのでコミックゼノンも確認して下さい！
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目次です！
終末のワルキューレ4話のネタバレ！
トールの武器について
トールが所有するミョルニルは大地をも打ち砕くことの出来る最強の神器。
よって、その強大な力と溶岩のような灼熱は地を這う者をも滅ぼすほど。
よって、トールはその手にヤールングレイブルという黒い手袋をし、その身を守っているとのこと。
天界最強の武具、ミョルニルを御するそのヤールングレイブルは天界最強の防具。
そのミョルニルとヤールングレイブルを呂布の方天画戟は破壊しました。
生前、呂布と共に戦場に立った者たちは呂布を称賛していました。
ヘルメスが神器錬成について説明
二人の戦いを見ていたヘルメスがワルキューレの特性を説明します。
ワルキューレの仕事は魂の運び手、地上へ降り、目を付けた人類最強の人物を天界へいざない、
来るべき天界の危機に備え、神兵とすること。
しかし、ワルキューレ達が備えているのは天界の危機などではなく、
天界に召した人類とワルキューレは、その身を武器に変換し、神に匹敵する力と共にその身を捧げるそうです。
その力の名が神器錬成（ヴェルンド）ということです。
つまり、ワルキューレがその身となって人類と共に神と戦うのが今回の闘争になります。
それを聞いたゼウスは本気でブリュンヒルデが神々を倒そうとしている事に喜び、
気持ちの悪い態度でブリュンヒルデに接しました。
それ見たブリュンヒルデはこっち見んなエロジジイと言います。
トールが本気になる
地面に落ちた状態のミョルニルが急に熱し出しました。
そして次の瞬間、ドクンドクンという音を立てながら、ミョルニルが鼓動を鳴らしだしたのです。
それを見たトールはやっと起きたかと言います。
ゼウス曰く、トールの伝説には誤解があり、
トールがヤールングレイブルを付けている理由はミョルニルから身を守るためではなく、
覚醒する前のミョルニルをトール自身の手で握りつぶさないために付けているそうです。
トールは覚醒したミョルニルを素手で持ちあげ、呂布に言います。
「死ぬなよ」と。
ついに神VS人類の13VS13人が決まる！
戦いの途中で、ブリュンヒルデが持っていたスマホのような物の通知音が鳴りました。
ブリュンヒルデは神VS人類の代表が決まったと言います。
その神代表VS人類代表の出場者はこちら！
神代表 人類代表
ゼウス 始皇帝
釈迦 レオニダス王
ロキ ニコラ・テスラ
ポセイドン アダム
スサノヲノミコト 雷電為右衛門
トール グリゴリー・ラスプーチン
アヌビス 呂布奉先
ベルゼブブ 坂田金時
シヴァ 佐々木小次郎
これを見たブリュンヒルデはこう言いました。
神殺しの13人（エインヘリャル）と。
天界最強の13神と神殺しの13人がここに集結したところで4話は終了します。
終末のワルキューレ4話の感想
4話で神と人類の代表が決まりましたね！
人類側はワルキューレ達の助けもあるので是非勝ってほしいところです。
ミョルニルが動きだしたのはびっくりですね！
しかし、ミョルニルが動くのは正直気持ち悪いですね。
なんか小腸が動いているようにも見えました。
ミョルニルを見たらほとんどの人が気持ち悪！っていうと思います。
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