終末のワルキューレ7話の感想とネタバレ!
どうも進撃の期間工です!
今回は終末のワルキューレの7話の感想とネタバレをしたいと思います!
終末のワルキューレはコミックゼノンで連載されているのでコミックゼノンも確認して下さい!
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目次です!
- 終末のワルキューレ7話のネタバレ!
- ランドグリーズを心配するゲル
- 2回戦の代表を決めるブリュンヒルデ
- 2回戦の人類代表がゲートから出てくる
- ラグナロク2回戦の人類代表はアダム!
- 終末のワルキューレ7話の感想
終末のワルキューレ7話のネタバレ!
トールの勝利により神側の観客席は賑わっています。
神側の勝利により人類の滅亡が一歩近づきました。
神々の観客たちはやっぱり人類が神に敵うわけないと人類側の観客を煽ります。
ゲルは神の民度の低さに哀れんでいます。
トールが退場しようとした際、陳宮を筆頭とした呂布の軍がトールに襲い掛かりました。
ランドグリーズを心配するゲル
ゲルは呂布と呂布の武器となっていたワルキューレのランドグリーズはどうなるのかをブリュンヒルデに問います。
ブリュンヒルデは愚問と言い、「これは魂の戦いのため、魂そのものが砕かれれば、
復活、輪廻、あらゆる救済なく宇宙の塵となるのみ」と言います。
ゲルは妹が死んだのになぜそんな平気な顔をしているのか、哀しくないのかと問います。
するとブリュンヒルデは「哀しみ(そんなもん)で神々(やつら)を殺(や)れるの?」と怒りながら答えます。
ゲルはランドグリーズが死んだことにショックを受けました。
2回戦の代表を決めるブリュンヒルデ
ブリュンヒルデは一回戦が終わったため、次は2回戦の代表を決めることにします。
ゲルは人類最凶ですら敵わなかったのに次は誰が行くのかと問います。
そこで、ブリュンヒルデは最も神に憎悪を抱く最凶の精神力に賭けると言い、全人類の先祖を選びます。
2回戦の人類代表がゲートから出てくる
呂布とトールの戦いでボロボロになっていた舞台ですが、神の力で治しました。
次は2回戦。人類側の代表はこの人です。
人類サイドのゲートから急にあらゆる動物たちが出てきました。
その男の紹介文はこうです。
「いったい誰が予想できただろうか。海の魚を空の鳥を、地に動く全ての生き物を支配せよ。
かつて神に祝福され誕生したこの漢が他ならぬ神に背く日が来ると。
自らを男と名付けた漢の中の漢。信じているのは己自身の拳のみ!正真正銘の素手喧嘩!
与えられしリンゴゆえに人類史上最も神を憎む漢。神に一撃入れる資格がこの漢には確かにある。
全人類の父。その名はアダム! 」
ラグナロク2回戦の人類代表はアダム!
2回戦の人類代表はアダムでした!
呂布がゴリマッチョだったため、アダムはヒョロヒョロに見えます。
また、人類存亡を賭けた戦いにアダムが出てきたので観客たちは驚きました。
アダムの容姿は15歳くらいの少年で、全裸で股間に葉っぱを付けています。
アダムは手に持っていたリンゴをかじり、「すっぺ」と言い、7話は終了します。
終末のワルキューレ7話の感想
7話はラグナロクがどういうものかを再確認する回でしたね。
先に7敗した方が負けというシンプルなルールですが、1戦1戦がかなり重要になります。
2回戦のアダムがどのような戦いをしてくれるのかワクワクしますね!
また、アダムと戦う神は誰なのか気になるところですね!
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