アニメ「七つの大罪神々の逆鱗」9話の感想とネタバレ！　記憶を思いだそうとするエリザベス

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どうも進撃の期間工です！

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今回は七つの大罪/神々の逆鱗　9話の感想とネタバレをしていきます！

9話は

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目次です！

アニメ　七つの大罪神々の逆鱗　9話のあらすじ
アニメ　七つの大罪神々の逆鱗　9話のネタバレ！
マーリンの前に現れるゼルドリス
七つの大罪の宴会
3000年前の事が頭から離れないエリザベス
メリオダスに自らの過去を問うエリザベス
ゼルドリスと話すエリザベス
メラスキュラを討ちに行く七つの大罪
記憶が戻り始めたエリザベス
アニメ　七つの大罪神々の逆鱗　9話の感想

アニメ　七つの大罪神々の逆鱗　9話のあらすじ

開幕でマーリンがオルロンディを使い、行方不明になったアーサー王を探していました。

場所が変わってディアンヌがエレインとエリザベスに3000年前のブリタニアに行った話をしました。

そこでディアンヌはメリオダスと現在のエリザベスに瓜二つのエリザベスに出会ったことを話しました。

アニメ　七つの大罪神々の逆鱗　9話のネタバレ！

またも場所が変わり、おっさんの姿のキングがゴウセルとエスカノールの３人で酒場で話していました。

キングはゴウセルとの間に出来た溝を埋めるために酒の力を借りていました。

キングはやはり、ゴウセルがディアンヌの記憶を一度消したことを根に持っているようです。

キングはそのまま酒に酔って寝てしまいました。

ゴウセルはディアンヌに酷いことをしたと言い、良い人形になりたいと言います。

良い人形になれば、みんなも七つの大罪のみんなも僕を好きになってくれるからと。

エスカノールがキングを連れて酒場から出ようとした時に、キングがエスカノールのマーリンからもらったメガネを手で飛ばした際、

エスカノールがぶち切れ、マッチョになりました。

すかさずゴウセルがメガネを付け、事は収まりました。

マーリンの前に現れるゼルドリス

オルロンディがアーサー王を探していると、周りが急に暗くなりました。

すると、その暗闇の中からゼルドリスが現れました。

オルロンディがゼルドリスに恐れを抱いたため、ゼルドリスの戒禁にかかってしまいました。

七つの大罪の宴会

七つの大罪が集結し、エスカノールがマーリンがいない事を話します。

すると、急にマーリンが瞬間移動で席に着きました。

マーリンが来たため、七つの大罪の全員が揃い、乾杯しました。

宴会の途中でディアンヌがゴウセルに本物のゴウセルはどうやって3000年前の聖戦を終わらせたのかを問います。

ゴウセルは話していいのか分からないし、話しても理解してくれるか分からないと言います。

3000年前の事が頭から離れないエリザベス

エリザベスはディアンヌが話した3000年前もメリオダスと一緒だったという話が頭から離れませんでした。

エリザベスはケインと話したことを思い出していました。

「エリザベスが生まれる直前まで、リズという名前がエリザベスで、現在のエリザベスに瓜二つの女性がおり、メリオダスの恋人だった」と。

エリザベスはメリオダスに後で二人で話そうと言います。

また、マーリンは少し酔ったと言い、早めに席を外そうとします。

マーリンは未だ全ての十戒を討ったわけではないと言います。

十戒のゼルドリスにうかつに手を出せばやられるぞと忠告します。

メリオダスは七つの大罪の目的はゼルドリスの戒禁にかかってしまった住人の救出とキャメロットの開放とします。

ゼルドリスと戦うのはその後にします。

マーリンが席を外した時、倒れそうになった所をメリオダスが介抱します。

メリオダスはマーリンがゼルドリスにやられたことを分かっていました。

メリオダスはマーリンの目的はアーサー王を守ることのただ一つと言います。

マーリンはアーサーは希望そのものだから失うわけにはいかないと言います。

メリオダスに自らの過去を問うエリザベス

エリザベスは16年前に自分とリズという自分に瓜二つの女性がいたことをメリオダスに話しました。

エリザベスが生まれたのは16年前で、リズが亡くなったのも16年前ということを。

エリザベスはディアンヌとキングに3000年前にもメリオダスの近くに自分と瓜二つのエリザベスがいたことを聞いたことを話します。

また、エリザベスは初めて会ったはずのデリエリに誰かと見間違えられたことをメリオダスに言います。

エリザベスはメリオダスに知っていることがあるなら教えて欲しいと問いますが、メリオダスはとぼけました。

エリザベスは「どんな話でも受け入れる」と言いますが、メリオダスは「俺にはねーんだよ」と言いました。

ゼルドリスと話すエリザベス

エリザベスが戻ると、マーリンが高熱にうなされていました。

エリザベスは自らの魔力を使い、マーリンを治そうとします。

エリザベスはマーリンにかけられている魔力を見ると、そこにはゼルドリスがいました。

ゼルドリスは「貴様は3000年もの長き間、我が兄メリオダスを苦しめ続けている」と言います。

ゼルドリス自身もエリザベスの事を知っていました。

ゼルドリスはエリザベスにこう言いました。

「貴様は3000年もの長き間、死しては前世の記憶を失い、幾度も転生を繰り返し、メリオダスと出会っている。その数は40や50では済むまい」。

それを聞いたエリザベスは3000年前にメリオダスと一緒にいた女性はと問います。

ゼルドリスは「無論貴様だ。」と言います。

それを聞いたエリザベスは嬉し涙を流しました。

エリザベスは今までの全ての記憶を思いだしたいと願いました。

ゼルドリスは「全ての記憶を思いだした時に己の罪深さを思い知れ！」と言います。

エリザベスによってマーリンにかけられていたゼルドリスの魔力が解けました。

メリオダスがエリザベスを心配しますが、エリザベスはなんともないと言い、外で風にあたりに行きました。

ホークがエリザベスを気にかけるとエリザベスは嬉しいと言い、涙を流しました。

そして、七つの大罪はリオネスを後にしました。

七つの大罪の団員は聖騎士時代の鎧を着ていました。

エリザベスはディアンヌに自分が3000年前のエリザベスの生まれ変わりだったということを話しました。

ディアンヌはエリザベスに「今までの記憶を絶対に思いだすんだよ！」と言います。

メラスキュラを討ちに行く七つの大罪

バンがメリオダスに今回の任務は抜けさせてくれと言います。

今回の七つの大罪はメラスキュラを討ちに行こうとしていました。

しかし、エレインはメラスキュラを倒さずとも既に限界と言い、最後くらいは一緒にいてやりたいと言います。

バンは「好きな女を２度も死なせる気持ちが分かんのかよ！」と言います。

その会話の最中にホークがメリオダスを呼びました。

何とエリザベスが急に暴れ出しました。

記憶が戻り始めたエリザベス

マーリンが見ようとすると、エリザベスはマーリンを見た際、

「あんなに幼かった子が見違えたわね。まだベリアルインにいるの？」と言います。

エリザベスの目が女神族の目になり、気を失ってしまいます。

メリオダスはエリザベスの記憶が戻り始めたと言います。

ディアンヌはそれを聞き、エリザベスの事をキングに嬉しそうに話しました。

マーリンは「口を慎め！とディアンヌ！」と言いました。

ディアンヌは「なんで？今まで黙ってたのは団長だよ！」と言います。

メリオダスは「もう終わりだ」と言います。

メリオダスは「記憶が戻るまでそう時間はかからねえ。記憶が全て戻ればエリザベスは３日で死ぬ！」と言ったところ9話は終了します。