進撃の期間工ブログ

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死期が近い人がとる驚くべき行動と特徴。

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あと50年は生きたい

 

どうも進撃の期間工です!

動物は人に限らず死期が近くなると様々な行動を取るようになります。

 

例えば猫は死期が近くなると自ら誰もいないところで隠れて、そこで死を迎えると言われています。

 

象も死期が近くなると、象の墓場と言われる場所へ向かい、そこで死ぬと言われています。

 

人も自ら死を悟るとある特定の行動を取るのでしょうか?

 

そこで今回は、死因を問わず亡くなる直前の人がとった不思議な行動について探ってみました。

 

あなたにもしも該当していたら危険ですよ。

 

目次です!

 

部屋を掃除し始める

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亡くなる直前の人は、急に思い立ったかのように部屋を掃除することが多いのだそうです。

 

  • 普段は掃除をしない汚い部屋に住む友人が突然家の清掃をし始めた
  • 服を丁寧にたたみ、本は紐で結んであってまるで部屋の引っ越しをするかのように部屋を片付けていた

 

実際に亡くなった人の不思議な行動を見た人の体験がインターネット上で多く見られますが、

 

急に掃除を始めたという意見が凄く多いのです。

 

いつもの掃除より丁寧に、不自然なほど綺麗に掃除する人が多いそうです。

 

人は、死を意識すると秩序正しく過ごそうとすると言われています。

 

死への漠然としてた恐怖がそうさせているのかもしれませんが、

 

普段から掃除なんて行わない人が突然異常なほど部屋を綺麗にし出したら注意が必要なのかもしれません。

 

右手鏡をし出す

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右手鏡とは、手に何も持っていないのに、まるで鏡を持っているかのように自分の手のひらの甲をぼんやり眺めることを言います。

 

手鏡は亡くなる前の人がする行動であると言われていますが、

 

現実世界だけでなく、夢の中で手のひらを眺めているのも危険だと言われています。

 

最近手をじっと見るしぐさをついついしてしまうという人は、ちょっと止めておきましょう!

 

普段やらないことをやる

その人が普段なら絶対にやらないようなことを突然行っていたら注意が必要です。

 

  • 動物嫌いの人が突然ペットを膝に乗せて可愛がっていた
  • 旅行嫌いの人が急に長旅を始めた
  • 禁煙していたのに亡くなる直前に急にたばこを吸い始めた
  • だらしない友人が急に今まで貸していたものを急に返しに来た

 

インターネット上では、亡くなる直前の不自然な行動が多く挙げられていますが、

 

医療の現場でもそのようなことは目撃されているのだそうです。

 

認知症の人が急に意識がはっきりした、寝たきりの人が急に起き上がったなど

 

まるで持てるだけの力を振り絞るかのような最期を迎える人が多いのだそうです。

 

死への不安、恐怖が普段隠している見えない力を発揮させるのかもしれません。

 

黒い人影、固まりを見る

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老人ホームに勤める人や医療関係者の間では有名な話ですが、人は亡くなる直前に黒い影を見ることが多いのだそうです。

 

この影は人影だったりただの影だったりと様々ですが、「黒いものが見える」と知人が言いだしたら注意が必要です。

 

西洋でいうところの死神なのかもしれません。

 

自動ドアが反応しない

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人は死期が近づくと影が薄くなると言われています。

 

人間らしさが抜け、、本当に存在感がなくなってしまうのだそうです。

 

誰も話かけてくれない、なんだかよそよそしくされる時は、

 

あなたの雰囲気がいつもと違って見えてしまっているのかもしれません。

 

存在感が薄くなり、正気のないような表情になってしまったりしていたら注意してください。

 

そうなってしまったら、自動ドアも反応しにくいのだそうです。

 

他の人がみんな普通に通っている自動ドアに自分だけ止められてしまったという経験はありませんか?

 

親戚や友人に会いたくなる

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人は死期を悟ると子供のころに育った土地に行きたくなるという習性があるそうです。

 

  • 急に実家に顔を出そうかなという気分になる
  • 疎遠だったはずの親戚や友人に会いたくなる

 

と思い始めたら、もしかしたら注意が必要なのかもしれません。

 

子供の頃の夢ばかり見たり、お世話になった人たちを急に思い起こしたりする場面が増えたりということはありませんか?

 

死に対する恐怖心が自分の中の帰省本能をくすぐるのかもしれません。

 

他の人には見えない何かが見える

他の人には見えない何かが見えるというのはよく聞く話です。

 

幻覚なのか?実際にあの世から訪れてきた死の使いなのか?

 

その昔、国文学者の折口信夫は死の直前に弟子にむかって

 

「お客さんが来ているから早くお茶を出しなさい、かばんを持ったお客さんがおふたりだ」

 

と言って弟子を困惑させたと言われています。

 

他にも、亡くなった家族・友人が見える・飼っていたいた犬が見える・知らない子が見えるなど、

 

見える何かについては色々な種類があると言われています。

 

ぼやけて見える

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ある登山家が、インタビューでこのように答えています。

 

「山小屋の管理人、救急隊を数十年やっていた人で、死期が近づいている人の顔が二重に見える人がいます。その人は二重に見えた人物に下山するように言いますが、必ず登ってしまい、結局亡くなってしまうということがるのだそう」

 

このように亡くなる直前の人は顔がぼやけて見えるようになってしまう、という現象があるそうです。

 

戦時中、帰ってこれない人がなんとなく分かった、という人もいたそうです。 

 

悪臭がする

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死臭とでも言うのかもしれませんが、亡くなる直前の人は臭いで分かると言われています。

 

霊感の強い人は死期の近い人からは線香の臭いがするという人もいるそうですが、

 

医学的には病死が近い人は錆びた鉄とニンニクを混ぜたような臭いがすることがあるのだそうです。

 

飼っていた犬が飼い主の乳がんを嗅いで察して知らせ、命を助けたという話もあります。

 

身体が弱ってしまい倒れそうになった時には、なにかしらの異常を知らせるために臭いが発生するのかもしれません。

 

まとめ

以上のように死が近づいている人の行動の特徴をまとめてみましたが、

 

該当するものがたくさんあった人は注意してくださいね!

 

現在の自分の状態をしっかりと見つめ直しましょう。

 

右手鏡、影が薄いという2つの項目に関しては自殺願望の強い人によく現れる症状なんだそうです。

 

身体だけではなく、心のケアもしっかりしてあげてくださいね!