弱虫ペダル2年目インターハイ決着!1年目と全く同じ展開
どうも進撃の期間工です!
今回は弱虫ペダルで小野田坂道くんが2年生になった際のインターハイが決着した感想とネタバレをお話したいと思います。
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目次です!
弱虫ペダル、2年目のネタバレ!
御堂筋くんの結果
まずは御堂筋くんの結果についてお話します。
去年と変わらず、御堂筋君は3日目で今泉くんとトップ争いをします。
そして、御堂筋君は今泉くんを振り切り、見事トップに立ちました!
しかし、去年同様、御堂筋君の視界が黄色になり、御堂筋くんのお母さんが登場します。
そして、謎に足を壊し、御堂筋くんは残り3キロ地点でリタイアします。
しかし、去年よりも100メートル進み、残り2.9キロ地点でリタイアしました。
去年と全く同じ展開ですね
トップに立った今泉くん
御堂筋くんを振り切り、今泉くんはそのままゴールを目指します。
しかし、後ろから真波山岳が追いつき、そのまま今泉くんは抜かされてしまいます。
もう駄目かと思ったその時、後ろから小野田坂道くんも追いついてきました。
そのまま小野田君は真波に追いつき、去年と同様、3日目の最後の最後でまたも山岳スプリント勝負をします。
真波くんは今回は負けないと言い、小野田に勝つことを宣言します。
2年目の優勝も小野田坂道くん!
まさかのインターハイ2年目の優勝も小野田坂道でした!
弱虫ペダル、2年目の感想
2年目も人間が変わっただけで全く同じ展開になりましたね。
小野田君はもうプロの世界でも余裕で通用するレベルでしょう。
もう6人いなくても小野田君1人さえいれば優勝できますね。
ってか総北の人間って小野田がどんなに助けてやっても小野田くんのことは助けないですよね。
あれだけ足手まといがいても優勝出来ちゃうという事は足手まといがいなかったら小野田、今泉、鳴子が3人手をつないで優勝できるでしょう。
同級生の今泉と鳴子は良いにしてもパーマ先輩が酷すぎる。
真波と山岳勝負して真波の自転車の故障で勝つかと思ったら止まってやって結局負けるしそもそも全国大会に行けるレベルじゃないんですよね。
青柳も田所先輩のパクりだしはっきり言って酷すぎます。
こんな展開なら1年生編で終わらせた方がよかったですし、悪い意味で騒ぎにならなかったでしょう。
人間が変わっただけで1年生編と展開は全く同じですしね。
まさか御堂筋くんの展開まで同じにするとは思いませんでしたよ。
最後に御堂筋VS真波VS小野田にした方が絶対盛り上がったでしょうし編集も何も言わなかったんですかね。
御堂筋くんは2年目で去年より100メートル進んだ所でリタイアしたので、3年目のインターハイは200メートル進んだ所でリタイアするでしょう。
んで3年目の結局小野田VS真波の山岳勝負で小野田が勝ち総北高校の優勝になるでしょうね。
正直もう読む気無いのでこれまでにしますがもう糞漫画認定しても良いですね。
小野田が1年生の時の3年の先輩がかっこよかったので1年目で終わらせるべきだったと思います。
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