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終末のワルキューレ2話の感想とネタバレ! 呂布VSトールの戦いが始まる!

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どうも進撃の期間工です!

 

今回は終末のワルキューレの2話の感想とネタバレをしたいと思います!

 

終末のワルキューレコミックゼノンで連載されているのでコミックゼノンも確認して下さい!

 

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 目次です!

 

終末のワルキューレ2話のネタバレ!

ついに始まった神VS人類のタイマン勝負。

 

神側の先鋒は北欧最強の神、トール。

 

対する人類側の先鋒は三国志最強の英雄、呂布奉先。

 

神の中の最強VS人類の中の最強が最初から激突しました!

 

ラグナロクには人類と神の観客がおり、呂布ともあいまみえた三国志の武将たちがいました。

 

しかし、呂布が人類代表として選ばれた事に観客にいた劉備は納得していません

 

劉備は生前に神となった関羽こそが三国志最強と言います。

 

しかし関羽は、軍略や総合力などで言えば、最強は私。

 

しかし、武力のみを評価するならば呂布奉先が最強とのこと。

 

呂布軍の軍師、陳宮呂布と再会できたことに涙を流しています。

 

神が人類に勝てるのか?と問うゲル

ワルキューレの末っ子、ゲルはブリュンヒルデ呂布は神に勝てるのか?」という質問をします。

 

ブリュンヒルデはやはりゲルもそう思うかと返答。しかしブリュンヒルデはこう言います。

 

「人間が神に勝てるなどありえない。それは神もそう思っている。その人間を舐め腐った慢心に突き入る隙はある。」と。

 

そして、戦いが始まる合図の笛が鳴り、戦いが始まりました!

 

しかし、なぜかトールも呂布も構えを取りません

 

まさかの二人ともノーガードのままゆっくりと歩きながら近づきます。

 

そして徐々に間合いを詰める二人。

 

それを見ていた観客はそれぞれの思いを語っていました。

 

呂布とトール。生まれと種族は違えど二人には共通しているものがあります

 

それは生まれながらにして最強だということ。

 

二人はこれまでの戦場でたった一撃で敵を葬ってきたのです。

 

トールの呂布の攻撃が共に激突!

トールのミョルニル呂布の方天画戟が激突しました!

 

そして両者は共に自分が繰り出した一撃を受けてもなお立っていた敵は共に初めてでした。

 

呂布とトールの力は完全に互角!

 

と思いましたが、ゼウスはトールの本当の力も知らずに夢を見せすぎだと言います。

 

その直後、今までノーガードだったトールが両手で武器であるハンマーを構えました。

 

そして、バランスを崩しながら後ろへ倒れそうになったまま、ハンマーで身体を支えました。

 

これが構えなのか?と疑問に思う観客。

 

しかし、トールは少しは呂布の事を認めたということだそうです。

 

進撃の巨人かのような話。

 

時は変わって太古の昔、アースガルズ。

 

はるか昔、神々の国は巨人の侵攻を防ぐために高い壁に覆われていました。

 

壁を守る天使たちは巨人たちが全く攻めてこず、あまりにも平和な状況だったため、

 

かなり退屈していました。

 

しかし、突如として巨人の大軍が神々の国に攻め込んできたのです

 

しかし、神々の国の壁はとても頑丈な作りになっており、巨人たちがいくら攻めて来ようとも大丈夫だと慢心していました。

 

しかし、巨人の大軍の中に一人だけ壁よりはるかに大きい巨人が現れ、無残にも壁が破壊されてしまったのです。

 

そして、巨人たちは壁の中に一斉に入り、中の神々を無残にも虐殺していきました。

 

神々は、巨人は単独で行動するものと思っていたこと。

 

また、長い間巨人が神々の国に攻めて来なかった事で壁を守る天使たちがかなり手薄になっていたのです。

 

それを巨人たちは狙っていました。

 

巨人達はここぞとばかりにアースガルズの神々を喰らい、アースガルズは壊滅状態にまで陥ってしまったのです。

 

そして、アースガルズの中心部にある城の目の前まで巨人が来た時、トールが現れ、

 

トールはミョルニルで巨人たちを葬りました。

 

神々がいとも容易く殺されていく中でトールだけは退屈していたのです。

 

そしてトールはたった一人でアースガルズに攻め込んできた巨人の大軍を全滅させたのです。

 

その一撃で敵を葬る必殺技はこう名付けられました。

 

トールハンマーと。

 

雷と化したトールハンマー呂布を穿つ

 トールハンマー呂布の頭上に雷となって落ちます。

 

砂煙が二人を覆い、二人は全く見えなくなってしまいます。

 

トールが繰り出した雷を見たゲルはもうだめだと完全に諦めていました

 

しかし、ブリュンヒルデはゲルに対し、「人間と神の時代が変わる瞬間を見ろ」と言います。

 

そして、砂煙が落ち着き呂布とトールの二人を見た際、信じられないことが起こりました。

 

何とトールの身体が呂布によって斬られていたのです!

 

それを見た陳宮は鼻息を上げながら呂布を称賛しました。

 

終末のワルキューレ2話の感想

トールが攻撃したのにも関わらずなぜか呂布に切られたトール。

 

なぜトールは呂布に斬られたのでしょうか?

 

まさか人間は神に勝つことが出来るのか?

 

まだまだ決着が分からない終末のワルキューレ。トールVS呂布

 

見ものです!

 

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