ライオンと友達になれる!?理解できないすごい超能力を持つ男性を5人紹介します!
スプーン曲げてみたい
どうも進撃の期間工です!
みなさんは超能力を信じますか?
おそらく、世界で一番有名な超能力者はユリ・ゲラーでこの人はポケモンのキャラ、ユンゲラーのモデルとなった人物です。
今回は信じられない凄い能力を持った男たちを5人紹介したいと思います。
目次です!
シャークマン
サメの生態を最も知っているのは、ロドニー・フォックスだが、サメと意思疎通までは出来ないだろう
しかし、マイク・シャークマンという男性はそれが出来ます。
彼は南アフリカの漁師で、生まれつき変わった能力を持っています。
驚くべきことですが、彼は野生のサメを説得し、コントロールすることが出来るのです!
檻のない状態でホホジロザメと一緒に泳ぐことが出来るのは、彼ぐらいでしょう。
サメを理解する生まれながらの能力によって、今のところ、襲われたことは一度もないそうです。
スパイダーマンのような男
スパイダーマンがマーベルコミックスの架空の人物だと思うなら、それは間違いです。
インドのジョティ・ラジュは人間離れした壁登りスキルを持つ男です。その姿は、まるでスパイダーマンのようです。
アクロバティックにあたかも歩いているかのように壁を登っていくその姿は、まさに重力を克服したと言って良いでしょう。
彼は、ハーネスなどの一切の安全装置なしで、およそ92メートルの高さの壁をものともせずに登りました。
地元では、彼の身体能力の高さを称え、「猿の王」と呼ばれています。
鋼の体を持つ男
鉄の皮膚を持った男、シェルドン・マンクは皮膚の表面に気を集中させれば、
その部分に傷を負わなくなるという能力を持ちます。
彼は、8年前にドキュメンタリー番組に出演したことがきっかけで有名になりました。
マンクはその時に、頭と腹部に回転しているドリルを押し付けましたが、どこもけがをしませんでした。
それだけでは飽き足らず、今度はスイッチの入った電動のこぎりを手に突き刺しましたが、それでも無傷でした。
その姿はまさにスーパーヒーローのようで、彼は、この素晴らしい超能力を地元の子供達を守るために使っているそうです。
猛獣を手なづける男
ケビン・リチャードソンは南アフリカの原住民で、20代前半で動物学の学校を辞めました。
彼は教科書通りの方法に頼らず、自分の直感を信じていこうと決めたためです。
彼は野生の哺乳動物と触れ合うときは、今まで学んだことの全てを捨てて、自分の感覚に従うようです。
彼はライオンと寝床を共にし、エサを与え、一緒に暮らしているそうです。
リチャードソンは、自身の力強い直感で、多くのライオンや、ハイエナの集団に入り込み、
動物たちに仲間として受け入れてもらうことに成功しました。
柔軟過ぎる体を持つ男
ダニエル・ブラウニング・スミスは世界で最も柔らかい体を持つ男性として世界一のタイトルを複数持っている。
2段ベットから飛び降り、まっすぐ開脚した状態で着地するなどの離れ業を母親に披露してからというもの、
自分が普通じゃないことに気付きました。
彼の身体のねじれは、科学者や、曲芸者もお手上げで、誰も真似できないような凄技です。
成長し、大人になったダニエルはガットの張っていないテニスラケットを這って通り抜けたり、
スーツケースや小さい箱に体を収めたりすることができます。