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アニメ七つの大罪神々の逆鱗3話の感想とネタバレ! 石田彰さんがリュドシエル役!

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どうも進撃の期間工です!

 

今回は七つの大罪/神々の逆鱗 3話の感想とネタバレをしていきます!

 

3話はリュドシエルが初登場し、声優は石田彰さんでしたね!

 

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目次です!

 

アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 3話のあらすじ

ドロールとグロキシニアの姿になった状態で3000年前の世界にやってきたキングとディアンヌ

 

そこに十戒、敬神のカルマディオスが二人の目の前に立ちはだかりました。

 

キングとディアンヌは逃げようとしますが、

 

メリオダスは逃げようとするとカルマディオスの戒禁にかかってしまうから逃げるなと言います。

 

カルマディオスは持っていた棍棒ディアンヌを殴りました。

 

それを見たキングが怒り、霊槍バスキアスでカルマディオスを攻撃します。

 

そこで、キングとディアンヌは自らの力までもがドロールとグロキシニアの力になっていることに気が付きます。

 

これなら行ける!と二人はカルマディオスに挑むのでした。

 

アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 3話のあらすじ

現代では眠っている状態のキングとディアンヌ

ヘルブラムが元の姿に戻り、キングを起こそうとします。

 

しかし、キングは全く起きる様子がありません。

 

グロキシニアはヘルブラムに呼びかけても無駄な事を言います。

 

キングとディアンヌの魂までもが3000年前の世界に行っているそうで、二人は試練を乗り越えるまで起きないそうです。

 

十戒相手に好戦するキングとディアンヌ

流石はドロールとグロキシニアの身体です。

 

キングとディアンヌ十戒、カルマディオスを相手に二人がかりで好戦していました。

 

カルマディオスの攻撃をメリオダスのフルカウンターで跳ね返し、なんとかカルマディオスを退けたようです。

 

他にもたくさんの魔神族がいましたが、エリザベスが話をして帰ってもらったとのこと。

 

人間たちはメリオダス達が魔神族の襲撃から守ってくれたことに感謝していました。

 

その一人にバンに似ている人間がいました。その人間の名前はロウ。

 

エリザベスは魔力で人間たちが受けた傷を治します。

 

キングはグロキシニアの体になった事で、グロキシニアの実力を改めて再確認しました。

 

四大天使の一人、リュドシエル登場!

3000年前の大戦では、魔神族に対抗するため、巨人族、妖精族、女神族、人間の同盟を結んでいました。

 

そこで、4種族は光の聖痕(スティグマ)を拠点としていました。

 

スティグマでは女神族のネロバスタが出迎えました。

 

スティグマにやって来たキングとディアンヌは、そこで、四大天使の一人、リュドシエルを見ます。

 

エリザベスは魔神族との共存を望んでいましたが、リュドシエルは魔神族を根絶する時が来たと言います。

 

ロウとメリオダスの会話

ロウは、メリオダスが魔神族である事を見抜いていました。

 

ロウは、メリオダスが魔神族であろうとも、メリオダスは良い奴と言います

 

それに対し、メリオダスは身内からすればとんでもない大悪党と言います。

 

それを聞いたロウは、そうかもしれないが、今は俺とあんたは仲間だ。と言い、メリオダスと拳を合わせます。

 

リュドシエルに怒るエリザベス

エリザベスは、メリオダスがいる前でリュドシエルが魔神族を根絶やしにすると発言したことに怒っていました。

 

ネロバスタはこれは聖戦なのですよとエリザベスを説得しようとします。

 

リュドシエルは魔神族など虫けらの糞も同然。そんな魔神王の息子など。と言い、エリザベスを見下します。

 

エリザベスは顔をしかめたまま、どこかへ飛んでいきました。

 

巨人族と稽古を付けるディアンヌ

ドロールの姿になったディアンヌは、巨人族の王として巨人族の民に稽古を付けていました。

 

 

そこにグロキシニアの姿のキングが現れ、キングはリュドシエルの魔力が尋常じゃなかった事を話します。

 

また、キングはずっと森の奥にもリュドシエルと同じような強い魔力を感じるとディアンヌに言います。

 

そこにゲラードが現れ、グロキシニアの事をお兄ちゃんと言います。

 

キングはゲラードがグロキシニアの妹と聞き、驚きました。

 

キングはゲラードに森の奥の強い魔力について聞きました。

 

すると、ゲラードはその強い魔力は、リュドシエルが表向きは妖精王の森を守るために張った結界ですが、

 

本来は、十戒をおびきよせるための、多くの生き餌である魔神族だという事を伝えました。

 

妖精王の森に攻めてくる十戒

リュドシエルが張った結界によって十戒が妖精王の森に攻め込もうとしてきました。

 

それを見ていたメリオダスはキングとディアンヌに、十戒と話を付けてくるから、二人は妖精王の森を守れと言います。

 

キングは、メリオダスは魔神族の裏切り者のため、メリオダスの話を十戒が聞いてくれるわけないと言います。

 

メリオダスは嫌な予感がすると言い、もし俺が十戒を手引きするような真似をするならお前がその目で見極めろ。とキングに言います。

 

キングはゲラードを見て、十戒が来ている中で、妖精王の森を離れられてはならないと思います。

 

そこにロウが現れ、俺に妖精王の森の留守を任せろと言い、キングはロウに妖精王の森の護衛を任せます。

 

魔神族の侵攻が止まった

なぜか妖精王の森に侵攻していた魔神族の足が止まりました。

 

そこに、エリザベスが魔神族の目の前に立ちはだかっていました。

 

十戒は魔神族の同胞を助けるために来たと言い、エリザベスを退けようとします。

 

しかし、エリザベスは十戒に「とにかく今は引き返して」と十戒を説得します。

 

デリエリは引き返す条件として、2つの条件を出しました。

 

  • 妖精王の森で捕虜にしている魔神族の同胞を開放すること。
  • メリオダス十戒側に引き渡すこと

 

エリザベスは、魔神族を開放する事は承諾しましたが、メリオダスを引き渡すことは却下しました。

 

エリザベスにとって、メリオダスは全てであり、メリオダスを殺すつもりなら、一人でも魔神族全員と戦うと言います。

 

デリエリは交渉成立だなと言います。

 

リュドシエルが魔神族の生き餌を殺す

エリザベスがデリエリと話を付けている間にリュドシエルが現れ、

 

地面から巨大なアークを出し、捕虜にしていた魔神族を全員殺しました。

 

捕虜にしていた魔神族の中にはデリエリの姉も含まれていました。

 

1万を超える魔神族が一瞬にしてリュドシエルによって殺されたのです。

 

姉貴が目の前で殺された事で、デリエリは激怒し、エリザベスを殴り倒しました。

 

デリエリは既に怒りで暴れる寸前です。

 

ここに、四大天使のもう二人が来て、3話は終了します。

 

アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 3話の感想

 

3話はリュドシエルの声優さん石田彰さんの演技が一番印象に残りました。

 

石田彰さんはNARUTO我愛羅エヴァンゲリオン渚カヲルくんの声もやっており、ご存知の方も多いと思います。

 

石田彰さんが所属する会社のホームページはこちら!

石田 彰 | PEERLESS GERBERA

 

また、ゲラードがグロキシニアの事を兄と呼んでいたのも驚きました。

 

もし、本当に姉妹ならば、グロキシニアもキングも自らが妖精王の森を離れた隙に魔神族に酷い目にあわされていますね。

 

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