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【アニメ七つの大罪 神々の逆鱗】の4話の感想とネタバレ! 四大天使VS十戒

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どうも進撃の期間工です!

 

 

今回は七つの大罪/神々の逆鱗 4話の感想とネタバレをしていきます!

 

4話はついに魔神族と女神族との全面戦争が始まりました。

 

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目次です!

 

アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 4話のあらすじ

キングとディアンヌはドロールとグロキシニアの姿になり、

 

3000年前のブリタニアへと送り込まれた。

 

そこで待ち受けていたのは巨人族、女神族、妖精族の3種族連合による魔神族の聖戦。

 

魔神族を根絶やしにしようとする四大天使のリュドシエル。

 

全ての種族の共存を望むエリザベス。

 

魔神族の同胞を助け出すため、妖精王の森へ侵攻する十戒

 

そこにエリザベスが話をつけようとするも、リュドシエルの手により、捕虜にされていた魔神族全員が殺されてしまう。

 

その中にデリエリの姉貴もおり、デリエリは怒りが爆破し、

 

魔神族と女神族との全面戦争が始まろうとしていました。

 

アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 4話のネタバレ

 

四大天使、タルミエルとサリエル

デリエリがエリザベスを殴り飛ばした時、四大天使の2人が魔神族の前に立ちはだかりました。

 

四大天使の名前はタルミエルとサリエル

 

タルミエルは一つの体に顔が3つある大男で、サリエルは少年のような姿をしています。

 

タルミエルとサリエルは、魔神族をどれくらいの時間で全滅できるかの賭けをしており、完全に遊んでいます。

 

二人は、極大聖櫃(オメガアーク)という技を出し、魔神族のほとんどを一瞬で消し去りました。

 

残ったのは十戒とフラウドリンのみです。

 

十戒のモンスピートは極炎鳥でサリエルを攻撃し、デリエリはコンボスターでタルミエルを攻撃しました。

 

しかし、なぜかサリエルの体には極炎鳥が当たっておらず、

 

タルミエルはデリエリのコンボスターを54連受けても一瞬で再生しました。

 

また、その直後のガランの伐裟利(ばっさり)を受け、身体が真っ二つになっても一瞬で回復しました。

 

また、モンスピートはサリエルの攻撃をかわしたつもりがなぜか、当たっており、

 

フラウドリンがサリエルを手で叩き落としたものの、その手には無数の切り傷が刻まれていました。 

光の聖痕(スティグマ)の本拠地でのリュドシエルの会話

リュドシエルは捕まえた魔神族の生き餌を使って始末できたのが雑兵の大群のみだったことに納得していないようです。

 

リュドシエルは天界の門を死守することをネロバスタに命じ、戦前に出るとのこと。

 

リュドシエルが戦前に向かったと思いきやなぜか戻ってきて、念の為に天界からの援軍を呼び、待機させるとのこと。

 

ネロバスタはそれを承知し、共に天界の門へと向かうことになりました。

 

ネロバスタの前にはリュドシエルではなく、ゴウセルがいました。

 

ゴウセルはリュドシエルがいなくなった後に、自らの能力でネロバスタを操っていたのです。

 

ネロバスタと共に天界の門へ行くゴウセル

ゴウセルはネロバスタの記憶を起こし、リュドシエルへの思いを赤裸々に吐かせます。

 

ネロバスタがゴウセルを天界の門へと案内した後に、メラスキュラが現れました。

 

ゴウセルはメラスキュラに魔神族の捕虜の救出はどうなったのかを聞きますが、

 

メラスキュラは罠だったことを報告します。

 

ゴウセルはメラスキュラの記憶を覗き、今まで起こったことを確認しました。

 

十戒を圧倒するタルミエルとサリエル

フラウドリンはサリエルに挑みますが、サリエルはフラウドリンの身体を切り刻みます。

 

また、タルミエルは3つの顔で攻撃できるようで、攻撃を繰り出す前に攻撃しようとしてきたガランとデリエリを退けます。

 

そこにモンスピートが飛び道具で攻撃をしますが、サリエルに身体を切断されてしまいました。

 

デリエリはサリエルに自らの腕を犠牲にし、サリエルに攻撃を当て右目を奪いました。

 

また、その直後にガランが臨界突破(クリティカルオーバー)で攻撃します。

 

その後、ガランは戦前に来たリュドシエルの奇襲を受けてしまいました。

 

デリエリとモンスピートを圧倒するリュドシエル

リュドシエルはモンスピートの攻撃を簡単に防ぎ、デリエリの攻撃を一瞬で避けました。

 

そして、リュドシエルが攻撃し、モンスピートとデリエリの身体を貫きました。

 

モンスピートとデリエリはもう無理かと思われましたが、

 

二人はこれしかないと、七つある自らの心臓の六つを握りつぶした後、容姿がどんどん変わっていきました。

 

インデュラと化したデリエリとモンスピート

 

メラスキュラは、それは十戒の中でも限られた者にしか許されない禁忌の術。

 

術者は元の姿と理性を失うのを代償に最悪の存在と化す。その名はインデュラと言います。

 

リュドシエルはそれがどうした?と嘲笑っていましたが、インデュラと化したデリエリのパンチ一発でリュドシエルは吹き飛ばされてしました。

 

ガランは、この場は危険だと思い、フラウドリンを連れて撤退します。

 

フラウドリンは、デリエリとモンスピートの姿を見て、破壊の権化、インデュラと言います。

 

インデュラは魔界にのみ生息し、魔神族ですら恐れ忌み嫌う伝説の獣と説明します。

 

ガランはインデュラは七つの心臓を有する上位魔神が六つの心臓を捧げ、本性をさらけ出した姿とのこと。

 

しかし、闘級5万を超える個体でない限り、その変化に耐え切れず死ぬそうです。

 

リュドシエルはインデュラ化したモンスピートとデリエリを攻撃します。

 

しかし、二人には全く効いていません。

 

リュドシエルはとっさにタルミエルとサリエルも手伝えと要請しますが、

 

タルミエルとサリエルは一瞬で、インデュラ化したモンスピートによって倒されてしまいます。

 

四大天使が戦っている現場に急いで向かうメリオダスとキング、そしてディアンヌ

 

インデュラ化したモンスピートとデリエリはリュドシエルさえも圧倒しました。

 

エリザベスを助け出すメリオダス

3人が四大天使の元へ向かっている道中、倒れているエリザベスを発見します。

 

ディアンヌがエリザベスを起こそうとしますが、女神族の張った結界があるため触れることが出来ません。

 

メリオダスは魔神族でありながら、女神族が張った結界に振れ、両手を犠牲にしながら、

 

エリザベスを抱きかかえ、エリザベスは目を覚ましました。

 

エリザベスは何も出来なかった自分を悔やみ、涙を流します。

 

メリオダスは俺がなんとかすると言いますが、メリオダスをこれ以上傷つけたくないと言います。

 

そしてエリザベスはインデュラ化したモンスピートとデリエリの前に立ちふさがり、4話は終了します。

 

アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 4話の感想

4話はついに女神族と魔神族の全面戦争が始まりました。

 

四大天使と十戒の実力差は互角かに思えましたが、リュドシエルは頭一つ抜けていましたね。

 

また、ゴウセルが登場しましたね!相変わらずの性格ですが、人形なので仕方ないですね。

 

また、モンスピートとデリエリがインデュラ化しましたね!

 

リュドシエルさえも凌駕していたので、本当に強くなっているのでしょう。

 

また、闘級5万は十戒の中でも半分ほどしか超えておらず、本当に限られた者しかインデュラ化は出来ないのでしょう。

 

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