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アニメ七つの大罪 神々の逆鱗2話の感想とネタバレ! キングとディアンヌの試練

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どうも進撃の期間工です!

 

今回は七つの大罪/神々の逆鱗 2話の感想とネタバレをしていきます!

 

2話はキングとディアンヌがメインの回でしたね。

 

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目次です!

 

アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 2話のあらすじ

遂に集結した七つの大罪

 

しかし、キングとディアンヌだけは、森の中で一人修行に励んでいます。

 

キングは妖精王にも関わらずが生えてこないことに悩んでおり、

 

ディアンヌは上手く踊れない事に悩んでいました。

 

二人が休憩中にお風呂に入った際、裸の状態で再開しました。

 

アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 2話のネタバレ。

裸の状態で再開し、二人とも驚いている様子。

 

キングはディアンヌの裸を見てしまった事にかなり動揺しています。

 

キングは羽が生えてこないことをディアンヌに相談し、ディアンヌは、生えてなくてもキングはキングだよと励まします。

 

キングは「生えてないってこっちのことだよね?」と驚いた瞬間にまたもディアンヌに裸を見せてしまいます。

メリオダスは死んだと思っているキングとディアンヌ

キングとディアンヌメリオダスが生き返った事を知りません。

 

キングはメリオダスが死んで以降、魔神族がブリタニアにはびこりつつある事をディアンヌに伝えます。

 

妖精王の森は、普段はキングが結界を張っているため、魔神族に気付かれることはないそうです。

 

しかし、キングがヘルブラムを止めるために結界が外れ、魔神族に妖精王の森が気づかれてしまった事で、

 

キングの妹であり、バンの最愛の妖精・エレインが殺されてしまいました。

 

しかし、魔神族ならいざ知らず、妖精族と巨人族は結界が張ってあっても見えます。

 

そう。ドロールとグロキシニアです。

 

ドロールとグロキシニアは、メリオダス十戒に倒されて以降、目立った動きがないそうです。

 

ゲラードがグロキシニアを見る

 

妖精王の補佐・ゲラードはキングにこの妖精王の森が誰かに見られていると話します。

 

妖精王の森で、宴が始まり、みんなが踊り出します。

 

ゲラードは気のせいかと思い、みんなと一緒に踊り出します。

 

すると、グロキシニアがゲラードの前に現れ、「生きててくれたんすね」と言い、姿を消します。

 

グロキシニアを見たゲラードは涙を流しました。

 

ディアンヌとキングの前にドロールとグロキシニアが

グロキシニアがゲラードの前から消えた後に、キングとディアンヌも姿を消します。

 

キングとディアンヌは気づいたらどこかも分からない洞窟へ移動していました。

 

キングとディアンヌの目の前に現れたのは、ドロールとグロキシニアでした。

 

キングとディアンヌは突然現れたドロールとグロキシニアを相手に、共に命を懸けて戦うことを誓います。

 

キングVSグロキシニア&ディアンヌVSドロール

キングは脱出口を見出そうと、グロキシニアの霊槍バスキアスをガーディアンで受け止め、壁を壊そうとしました。

 

しかし、壁には弾力性がある魔術がかけられており、壁を壊すことは出来ませんでした。

 

一方、ディアンヌはドロールに攻撃を当てるものの、全く通用しません。

 

ドロールのパンチ一発でディアンヌは吹っ飛ばされてしまいます。

 

ディアンヌはヘビメタをとっさに使っていなかったら危険だったとのこと。

 

ドロールはディアンヌ巨人族としての力を分かっていないと言います。

 

巨人族は大地の力をどれだけその身に変換できるかで強さが決まるとのこと。

 

ドロールとグロキシニアを相手に二人は全く歯が経ちません。

 

ドロールとグロキシニアはキングとディアンヌを鍛え直す。

キングは死を覚悟しましたが、ドロールとグロキシニアは二人を殺しはしませんでした。

 

ドロールとグロキシニアは自分たちを超えてもらうと言い、キングとディアンヌに試練を与えます。

 

グロキシニアは生命の雫で二人を治しました。

 

今のキングとディアンヌはあまりにも脆弱なため、試練を与えてやるとのこと。

 

ドロールとグロキシニアは共に妖精族と巨人族の王として魔神族と戦ってきました。

 

その戦いの中で二人はある選択を迫られたそうです。

 

その選択が正しかったのか否か、キングとディアンヌに調べてほしいとのこと。

 

その試練は失敗すれば命を落とすこともあると忠告します。

 

しかし、その試練を乗り越えることが出来れば二人は大きく成長するとも言います。

 

その試練を受けるか受けないかの選択に対しキングとディアンヌは「やる!」と即答しました。

 

ドロールとグロキシニアの姿になったキングとディアンヌ

目を覚ますと、キングはグロキシニアの姿に、ディアンヌはドロールの姿になっていました。

 

そこにいたのはメリオダスで、そのメリオダスはキングとディアンヌの事は知らないとのこと。

 

そこに背中に天使の羽が生えているエリザベスが到着します。

 

そこで、エリザベスは女神族という事実が発覚します。

 

何とキングとディアンヌは3000年前のブリタニアにいたのです!

 

そこでは魔神族が人間を皆殺しにしていました。

 

人間を助けるメリオダス

 

そして、キングとディアンヌですが、身体はドロールとグロキシニアの前に強力な魔神が現れます。

 

その魔神は十戒、敬神のカルマディオスといい、キングとディアンヌの前に立ちはだかるのでした。

 

アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 2話の感想

2話ではキングとディアンヌがメインの回でしたね。

 

確かにキングとディアンヌはインフレしている七つの大罪の中でもインフレについていけてないですからね。

 

これからキングとディアンヌの成長に期待ができますね!   

        

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