アニメ七つの大罪神々の逆鱗の5話の感想とネタバレ! 本物のゴウセル(CV藤原啓治)登場!
どうも進撃の期間工です!
今回は七つの大罪/神々の逆鱗 5話の感想とネタバレをしていきます!
5話は本物のゴウセルが登場しましたね!
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目次です!
- アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 5話のあらすじ
- アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 5話のネタバレ
- モンスピートとデリエリを救おうとするエリザベス
- リュドシエルがモンスピートとデリエリを殺そうとする
- 妖精王の森にて
- ネロバスタが妖精王の森の護衛に援軍を要請する
- ゴウセル登場!
- 魔界の門を開こうとするメラスキュラ
- 魔界の牢獄から出てきた本物のゴウセル
- アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 5話の感想
アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 5話のあらすじ
試練として、ドロールとグロキシニアの姿になり、3000年前のブリタニアに送り込まれたキングとディアンヌ。
そこでは、巨人族、魔神族、女神族による連合・スティグマが結成されており、魔神族との聖戦を繰り広げていた。
魔神族のデリエリとモンスピートは四大天使打倒のため、破壊の権化・インデュラと化し、大幅なパワーアップを遂げ、四大天使を圧倒する。
インデュラと化したデリエリとモンスピートの前にまたもエリザベスが立ちはだかり・・・
アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 5話のネタバレ
メリオダス曰く、インデュラ化すれば、死ぬまで破壊を続けるとのこと。
インデュラを止める方法があるとすれば、インデュラの魂が燃え尽き、死ぬのを待つか、と言います。
エリザベスは、インデュラ化したモンスピートとデリエリを救うと言います。
モンスピートとデリエリを救おうとするエリザベス
エリザベスはモンスピートとデリエリを救おうとしました。
リュドシエルはエリザベスに戦争を終わらせるためにも魔神族を根絶やしにしようと説得します。
エリザベスの放った光に対抗すべく、モンスピートとデリエリは更に醜い姿になっていきます。
リュドシエルは一刻も早くモンスピートとデリエリを殺すために攻撃しようとしました。
そこに、メリオダスがリュドシエルの前に立ちはだかり、リュドシエルを止めます。
タルミエルとサリエルも魔神族を生かしておく価値など無いとエリザベスを説得します。
その答えにエリザベスは、光は、どの種族にも平等に降り注ぎ、それは魔神族も例外では無いと言います。
リュドシエルはタルミエルとサリエルと共にメリオダスもろとも十戒を討とうとします。
しかし、タルミエルとサリエルはエリザベスに味方し、インデュラ化したモンスピートとデリエリを止めようとしました。
3人が放つ光によってインデュラ化したモンスピートとデリエリを元の姿に戻すことに成功しました!
リュドシエルがモンスピートとデリエリを殺そうとする
リュドシエルは3人の力によって、元の姿に戻ったモンスピートとデリエリを殺そうとします。
そこにキングとディアンヌが現れ、リュドシエルを止めます。
リュドシエルは妖精王と巨人王が自らを止めたことに困惑し、何故だと言います。
それに対しキングは、十戒は何をするか分からないが、エリザベスがやった事を踏みにじることは出来ないと言います。
リュドシエルは天界の門を開き、四大天使最後の一人、マエルを呼べとネロバスタに命令します。
ネロバスタはゴウセルによって記憶を操作されており、やっと目を覚ました時には天界の門の前にメラスキュラとゴウセルがいました。
妖精王の森にて
妖精王の森では、護衛をしていた人間たちがインデュラ化したモンスピートとデリエリが元の姿に戻ったため、
さっきまで大気に満ち溢れていた怒りが収まったため、十戒を倒してくれたと思っていました。
しかし、ゲラードは浮かない表情をしています。
そこに、ロウが現れ、ゲラードを励まします。
ロウはゲラードに兄であるグロキシニアの事について質問しました。
ゲラードはグロキシニアの事をとても優しい人と説明します。
それを聞いたロウは嬉しそうな顔をしました。
ネロバスタが妖精王の森の護衛に援軍を要請する
ロウとゲラードが話している最中、ネロバスタが恩寵の光(スティグマ)が十戒によって占領された事を告げます。
そして妖精王の森にいる護衛達に援軍を要請しました。
ロウは俺たちの番だな、と言います。
その瞬間、突然ロウは近くにいた巨人族の一人を殺しました。
急な行動に驚く一同。巨人族の一人が殺された事に怒り、妖精族の一人がロウを攻撃します。
その攻撃をロウは、はじき、その妖精をも殺しました。
ロウだけではなく、他の人間達も巨人族と妖精族を殺していきました。
ロウは魔神族とグルだったのかと問われますが、ただ目的が同じだっただけと言います。
そしてロウの目的はただ一つ、妖精族と巨人族を根絶やしにすることでした。
ゴウセル登場!
キングとディアンヌは恩寵の光での異変に気付き、急いで戻ります。
そこに急にばぁ!っと七つの大罪の団員、ゴウセルが現れました。
現代のゴウセルとは違い、魔神族の目をしています。
ゴウセルはドロールとグロキシニアの事を知っていたようです。
メラスキュラが現れたことで、キングとディアンヌはゴウセルが十戒であることを知り、驚愕しました。
急いで恩寵の光に戻ろうとするキングとディアンヌですが、ゴウセルは二人の行方を阻みます。
キングはそこで、ディアンヌの記憶を消したのはゴウセルである事を告げました。
それにディアンヌは驚き、ゴウセルは二人の会話がかみ合っていない事に気が付きます。
キングはディアンヌと二人で3000年後の世界から来たことをゴウセルに伝えます。
ゴウセルはそれは興味深いと言い、話を聞きたがりました。
魔界の門を開こうとするメラスキュラ
メラスキュラは遂に魔界の門を完成させ、恩寵の光から魔神族の増援を呼ぼうとしました。
しかし、メラスキュラが開いたのは魔界の門ではなく、魔界の牢獄の門でした。
なんとゴウセルは、メラスキュラに天界の門を閉ざさせ、魔界の門ではなく、魔界の牢獄を開くように操っていたのです!
それに気付いたメラスキュラはゴウセルに対し怒ります。
魔界の牢獄から出てきた本物のゴウセル
魔界の牢獄の門からは本当のゴウセルと名乗る人物が車椅子のような椅子に座った状態で出てきました。
どうやら魔界の牢獄から出てきたゴウセルとキングとディアンヌの前にいるゴウセルは一心同体のようです。
恩寵の光の前ではロウ達が巨人族と妖精族を根絶やしにしようとしていました。
本物のゴウセルは、魔神王に戒禁を与えられて500年がたち、自由を奪われ、
本物のゴウセル自らが作った人形【ゴウセル】を通してのみ外の世界と接してきたと告げます。
しかし、この世界に分かれを告げると言い、バイバイと言い、5話は終了します。
アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 5話の感想
今回はエリザベスの女神族としての実力が見れたと思います。
インデュラ化したモンスピートとデリエリを元の姿に戻しましたしね。
リュドシエルの石田彰さんの演技が今回も光っていたかと思われます。
また本物のゴウセルが登場しましたね!まさかの声優は藤原啓治さんでした!
藤原啓治さんはクレヨンしんちゃんの野原ひろし役でもおなじみですね!
藤原啓治さんが経営する会社はこちら!
AIR AGENCY (@AIR_AGENCY) | Twitter
また、龍が如く0の西谷もやっており、藤原さんがやるキャラは好きなキャラが多いです。
また、本物のゴウセルがここでゴウセルの人形を作ったことを明かしましたね。
マーリンがゴウセルの正体を暴いた時に人形だったのは本物のゴウセルが作った人形だったからなんですね!
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