【アニメ七つの大罪 神々の逆鱗】の7話の感想とネタバレ！ 七つの大罪集結！
どうも進撃の期間工です！
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今回は七つの大罪/神々の逆鱗 7話の感想とネタバレをしていきます！
7話はついに七つの大罪の七人が集結しましたね！
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目次です！
- アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 7話のあらすじ
- アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 7話のネタバレ
- 死ぬか十戒に入るかの選択を迫られるディアンヌ
- ドロールと同じだと思うディアンヌ
- 目を覚ましたディアンヌ
- ディアンヌとの約束を守ったキング
- 羽が生えたキング
- ゲラードと再会したグロキシニア
- オスローはロウの生まれ変わりだった！
- リオネス王国に戻るキングとディアンヌ
- 七つの大罪集結！
- ゴウセルが元々持っていた心
アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 7話のあらすじ
魔界の牢獄から出てきたのは本物のゴウセル。
一方、ロウ達人間による裏切りによって我を失いかけるキングだったが、
バンの事を思い出し、寸前で思いとどまり、無事試練を乗り越える。
しかし、今だ聖戦の真っただ中にいるディアンヌの前に現れたのは十戒・ゼルドリスだった。
アニメ 七つの大罪/神々の逆鱗 7話のネタバレ
現れたゼルドリスを前にディアンヌは二人のゴウセルを逃がす為にゼルドリスと戦うことにします。
ディアンヌは、ドロールの力を使い、ゼルドリスを相手に好戦しています。
と思われましたが、ゼルドリスの蹴りによって一撃で倒されてしまいます。
死ぬか十戒に入るかの選択を迫られるディアンヌ
ゼルドリスはドロールの力を見越して十戒に推薦します。
もし、十戒に入れば、さらなる力を与えるとのこと。
この時、ディアンヌは、ゼルドリスによって魔力を使えなくされていました。
現在のドロールは戦いからの逃走を恥とする巨人族にとって残された選択はただ二つ、
死を選ぶか十戒に入るかの選択を迫られたことをドロールはキングに話します。
ドロールは巨人族の王として死ぬのが良かったのか、
十戒に入ることで生き延びるかどちらが良かったのかを知りたかったと話します。
ドロールと同じだと思うディアンヌ
ゼルドリスはドロールが巨人族の異物として邪険に扱われていたことを話します。
その話を聞いたディアンヌは、戦いを好まないディアンヌも巨人族からのけもの扱いされていたことを思い出します。
しかし、魔神族は存在そのものが世界の異物とゼルドリスは話します。
ディアンヌは答えはもう決まっていると言います。
キングは眠っているディアンヌにどっちも選んじゃダメだと涙ながらに訴えていました。
その瞬間、ディアンヌは目を覚ましました。
目を覚ましたディアンヌ
ディアンヌは戻って来れたー！と嬉しそうに言います。
キングはディアンヌを見て涙を流し、鼻水を垂らしていました。
ドロールはなぜ戻って来れたのかを問いました。
するとディアンヌは逃げちゃった♥と言いました。
逃げたという言葉にドロールは驚愕します。
ディアンヌはキングも戻って来ていたことに驚きます。
そしてディアンヌはキングを抱えて「大好き」と言い、キスをしました。
ディアンヌとの約束を守ったキング
キングが目を覚ますと、キングはオスローにディアンヌとキスをする夢を見たことを話しました。
すると、「夢じゃないよとディアンヌ」が膝枕をしていました。
キングはなぜキスをしてくれたのかを問います。
すると、ディアンヌは200年前のキングの「また、ディアンヌの元に必ず戻る」という約束を守ってくれたからだと言います。
その時、キングはディアンヌの記憶が戻ったことを知りました。
ディアンヌはゴウセルがお礼として記憶を戻してくれたことを話します。
ディアンヌは今まで言えなかったとして、「僕はキングの事が今までもこれからもずっと大好きだよ。
キングは今も僕を好きでいてくれる？」と問います。
キングは「君をずっと好きでいるし、そばにいるよ」と言い、またもキスをします。
羽が生えたキング
ディアンヌはキングに背中の具合はもう良いの？と聞きます。
キングが背中を見ると、小さな４本の羽が生えていました。
キングは羽が生えて嬉しそうにしていますが、グロキシニアの立派な羽を思いだし、少しへこみます。
ディアンヌは「羽の生え始めはそんなもんだってグロキシニアが言ってたよ」と言います。
ゲラードと再会したグロキシニア
キングはグロキシニアがどこにいるのかディアンヌに問います。
ディアンヌはあそこ、と言い、キングが見ると、グロキシニアがゲラードと再会していました。
ゲラードは泣いており、グロキシニアは謝らせてほしいと言います。
ロウの事と、ゲラードの生死を確認しなかったことを。
ゲラードはもう過去の事で、既に覚悟はしておりましたと言います。
ゲラードはグロキシニアの胸の中で涙を流しています。
オスローはロウの生まれ変わりだった！
グロキシニアの姿を見たオスローが急に威嚇しだしました。
ゲラードはオスローを落ち着かせます。
ゲラードはオスローはグロキシニアがいなくなってしまった後に生まれて、
今までグロキシニアの代わりにゲラードを守ってくれていたことを話します。
そして今では、キングの事を守ってくれている事を話します。
グロキシニアはロウを殺す瞬間に聞いた声を思い出していました。
「次に生まれ変わったら、必ずお前を守る。お前の大切なものを必ず俺が守る。どんな姿になろうともな」と。
オスローは尻尾を振りながら、グロキシニアの頭を噛みました。
リオネス王国に戻るキングとディアンヌ
ディアンヌはキングにエレインに会うためにもリオネスに戻ろうと言います。
グロキシニアは「行くと良い。森の事ならあたしが守るっす」と言います。
キングはオスローに頼み、リオネスに向かいます！
七つの大罪集結！
キングとディアンヌを除いた七つの大罪の５人は聖騎士長殺しの容疑をかけられた古城にいました。
呼んだのはマーリンで、マーリンはリオネス国王がまたも予兆を見たと言います。
「真昼の月輝き、垂れ込める霧、王都を満たす時、我ら王国の反逆者たらしめた因縁の城の頂に、陽炎の如きもう一つの月現れ、七つの大罪は再び集結する。」と。
空にあるもう一つの月からキングとディアンヌが降ってきました。
ディアンヌは団長が生きていてくれたらと泣きます。
すると、メリオダスがディアンヌのお尻の下敷きになっていました。
バルトラが待ちわびたぞと言おうとした際、キングとディアンヌがメリオダスが生きていたことに驚きます。
キングがメリオダスに謝ろうとした際にメリオダスがキングの背中に羽が生えている事を伝えます。
しかし、その羽があまりにも小さかったため、メリオダスはバンと共にキングをからかいました。
ディアンヌは記憶が戻った事を話します。
ゴウセルは消去された記憶が戻ることはないと言います。
しかし、ディアンヌはそれは違うと言います。
「心に深く刻まれた大切な記憶は、たとえ忘れたりもやに隠れても絶対に消えないんだよ」と言います。
と、本物のゴウセルが言っていたことを話します。
ディアンヌは本物のゴウセルと人形のゴウセルとの二人の約束を果たす為に、
ゴウセルが無くした心を取り戻そうと言います。
ゴウセルが元々持っていた心
バルトラの予兆曰く、人形のゴウセルにも心が存在していたそうです。
バルトラがゴウセルに何かを見せた時、ゴウセルが急に走りだし、どこかに向かいました。
バルトラが見せたものは、かつてゴウセルの胸に入っていたもので、心の魔法が込められているようです。
七つの大罪の団員はゴウセルを追いかけたところで７話は終了します。
遂にディアンヌとキングが試練を乗り越えましたね！
あの状況下で逃げちゃったというのはディアンヌらしい選択ですねｗｗ
ゲラードとグロキシニアが再会できてよかったですね！
まさかオスローがロウの生まれ変わりだったとは驚きです。
また、次はゴウセルがメインの回になるでしょう。
ゴウセルの記憶が戻ったような描写があったので、おそらく過去になにかあったのでしょう。
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