「感想」仮面ライダーゼロワン 顧問の熱さは部活生のやる気になる！
どうも進撃の期間工です！
仮面ライダーゼロワン。今回は部活動がメイン回でしたね。
スポーツって現実世界だとご都合主義じゃないんですよね。
自分にとっては味方のチームが主人公ですけど相手チームにとっては自分たちは敵であって相手チームが主人公なんですよ。
才能に恵まれなくても才能を超えるほど努力して試合に望む学生さんたちって多いと思うんですよね。
そんな中だからこそ「なぜ負けたのか」などを徹底的に分析して次は勝つ！という心を持って練習しなければなりません。
オリンピックでメダルを取っている選手は天才的な才能だけでなく誰よりも努力してメダルを取っていると思います。
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
スラムダンクで安西先生が言ったセリフですが本当にその通りだと思います。
努力が報われるんじゃなくて報われるまで努力するべきなんですよ。
自分が出来る限りの事をやって負けてしまったらそこまでですがそこに後悔はないと思います。
なので才能以前に報われるまで努力をし続けることが重要だと思わされる回だったと思います。
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またバイティングシャークがかっこよかったですね！
今回は火が通用しない敵キャラでしたのでフレイミングタイガーの攻撃が効かない時はヒヤヒヤしましたがバイティングシャークがやってくれましたね！
バイティングインパクトがかっこよかったです！
来週も見たいと思います！それじゃ！
