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実は女性の体より大変!? 男性の体にのみ起こる7つの辛いこと

 

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ひげ剃りだるい

 

どうも進撃の期間工です!

 素敵な男性に遭遇すると、女性なら皆、ときめいてしまいますよね!

 

まるで、白馬に乗ってきたような男性でも、実は陰でものすごく努力をしていたりするのです。

 

今回は、そんな男性にしか分からない7つの辛いことを紹介したいと思います!

 

目次です!

 

毛が生えてくる

男性は思春期になると、様々な部位から毛が生えてきます。

 

顔や胸、お腹回り、脇や鼻の下などから突然、毛が無精にもニョキニョキと生えてくるのです。

 

そして生えてきた毛を、剃るか残すかという究極の二択に直面します。

 

すね毛などは許容できても、お腹に毛が生えて来たら、ショックを受けている人も少なくありません。

 

ハゲる

身体中から毛が生えてきて、動揺している場合ではありません。

 

今度は、どう考えても胸毛よりも、必要な頭の毛が薄くなるという現象に見舞われます。

 

これは男性ホルモンによる影響ですが、額からじわじわと、禿げ上がっていったり、

 

いきなり後頭部のみがはげ散らかしたりします。

 

このシャンプーがダメなのか?お湯ですすぐだけで良いのか?遺伝?、、と疑心暗鬼になり、

 

あちらこちらと手を変え、最終的には、増毛か、スキンヘッドかの2択を迫られます。

 

 男らしくあるべきというプレッシャー

男性は常に「男らしくあるべき」というプレッシャーにさらされています。

 

悲しくても泣かない方がいい、弱音は吐いてはいけない、男は喋りすぎない方が、

 

そんな思惑が交錯しますが、彼女と一緒に歩いている最中に、ヤンキーから喧嘩を売られた時は、

 

男らしく売られた喧嘩は買うべきか、男らしく手は出さずに、言葉で争いを避けるべきか?で苦しむことになります。

 

何が正解なのかは分かりませんが、とりあえずヤンキーは諭吉で許してもらいましょう。

 

ちゃんと定職に付く

女性のフリーターは許されますが、男性のフリーターは悲惨だと思われる風潮があります。

 

理由は明白で、男性は働いて家族を養っていく一家の大黒柱だと考えられているからです。

 

そのため、人間関係が嫌で、残業がきついことだけで仕事を辞めることは、なかなかできません。

 

また、肉体労働もほとんどが男性の仕事です。

 

鬱になろうが、ボーナスが出なかろうが、身を粉にして家族のために働いている男性も多いでしょう。

 

急所に物が当たるとヤバい

「急所に物が当たる」、これは世界に共通する、男性にとって最も辛い瞬間でしょう。

 

ズシン!とボディーブローを受けたかのようなその痛みは、男性だけが理解できる、耐えがたい激痛です。

 

物が当たるのはあっという間ですが、その耐えられないような痛みは、数分間続くのです。

 

不審者として警戒される

女性にとって男性は、力では敵わないことから、場合によっては「脅威」になりえます。

 

例えば、夜中に女性が一人で歩いている背後に、知らない男性が歩いていれば、

 

「不審者」として警戒され、走って逃げられることもあるのかもしれません。

 

また、電車の中で「痴漢に間違われる」こともあります。

 

これらの問題を解決するためには、出来るだけ明るい場所を歩き、つり革を両手で握るしかありません。

 

トイレを汚してしまう

たまにカフェなどの共用トイレを使用すると、あちらこちらに尿が飛び散っているのを目にしたことはありませんか?

 

男性がトイレをする時は、蛇口が真正面に定まっているとは限りません。

 

時として、その時の硬さのせいで、左右に出てしまうこともあります。

 

たまに、自分自身が、蛇口の水を浴びることも本当に稀ですがあります。

 

彼らもまき散らす気はないのですが、仕方のないことなのです。