アニメ食戟のソーマ 神ノ皿 4話の感想とネタバレ! 四宮小次郎が田所恵の師匠に!?
どうも進撃の期間工です!
今回は食戟のソーマ 神ノ皿4話の感想とネタバレをしていきます!
4話は3rd BOUTの連帯食戟が始まりましたね!
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目次です!
- アニメ食戟のソーマ 神ノ皿 4話のあらすじ
- アニメ食戟のソーマ 神ノ皿 4話のネタバレ!
- お目当ての食材を探す田所恵
- 四宮小次郎に弟子入りする田所恵
- 連係プレーで連帯食戟を勝とうとする1年生の3人
- 茜ヶ久保ももがりんご料理を完成させる
- 田所恵もりんごを使った料理を完成させる
- アニメ食戟のソーマ 神ノ皿 4話の感想
アニメ食戟のソーマ 神ノ皿 4話のあらすじ
2nd BOUTがまさかの3戦全敗で終わった連帯食戟。
3rd BOUTの食戟が始まり、会場の隣にある食材保管庫で欲しい食材を集める選手たち。
そこで、対戦相手同士の思いがぶつかり合うのだった。
アニメ食戟のソーマ 神ノ皿 4話のネタバレ!
お目当ての食材を探す田所恵
田所が食材庫で薄力粉を探している間、突然後ろに茜ヶ久保ももが現れました。
茜ヶ久保は対戦相手である田所恵に対して、どの薄力粉を選んだら良いのかなどの助言をします。
それは、完全に茜ヶ久保ももが田所恵を下に見ているからです。
茜ヶ久保ももの余裕にビビる田所恵ですが、つきかげの中での特訓を思い出していました。
そのつきかげで出会ったのが、かつて、田所をのろまと罵り、退学寸前まで追い込んだ四宮小次郎シェフでした。
四宮小次郎に弟子入りする田所恵
四宮小次郎は合宿の時と同じように田所を罵倒し、精神的に追い込みます。
その時、田所恵は7年前に読んだ卓球漫画を思い出しました。
その卓球漫画は熱血コーチが生徒を鍛えるという熱いスポ根漫画。
その漫画を思い出し、田所恵は四宮小次郎の罵倒を、自らの糧にしながら料理の腕を磨いていきました。
連係プレーで連帯食戟を勝とうとする1年生の3人
薙切えりなには。ある考えがありました。
それはつきかげで共に修業した1年生の3人ならば、連係が取れるため、お互いに助け合いながら、最高の料理を作れるということ。
それを見越して3rd BOUTでは1年生の3人を送り込んだのです。
えりなの予想通り、3人は完璧に連係を取りながら、調理を進めていきます。
茜ヶ久保ももがりんご料理を完成させる
最初に調理を終えたのは、茜ヶ久保ももでした。
茜ヶ久保はりんごをバラの形にしたスイーツを作りました。
バラの一輪一輪が全てタルト生地になっています。
香りだけで心が洗われていくような甘い香り。
茜ヶ久保ももは香りづけにバラの女王とも呼ばれるダマスクローズを使っていました。
ダマスクローズの香りをりんごにしみこませ、煮たりなどはせず、型崩れしないように温度を調節していたのです。
茜ヶ久保ももの一品。女王様のりんごタルト。
バラのりんごを入れた籠すらもパンで出来ており、籠まで食べられるというすぐれもの。
特別な食材は一切使っていないのにも関わらず、おとぎ話の国にいざなうかのようなスイーツを完成させました。
田所恵もりんごを使った料理を完成させる
次は田所恵が料理を完成させました。
田所恵が出した品はなんと、どら焼きです。
見た目と香りでは茜ヶ久保ももに完全に負けてしまっています。
しかし、味は至高の一品。
どら焼きの生地の裏にりんごバターを塗り、コクと酸味を出しています。
また、田所恵はモンデオブールと呼ばれるフランスの調理法を使いました。
つきかげでの修行中に四宮小次郎に教えてもらった必殺技です。
しかし、それでも茜ヶ久保ももが作ったりんごタルトには一歩及ばないという評価。
しかし、なぜか諦めていない田所恵。
審査員の一人が食べ進めている中、一人が何かに気付きました。
食べ進めれば分かるという審査員。すると審査員の全員が驚愕します。
田所恵は何をしたのでしょうか?
ここで4話は終わりです。
アニメ食戟のソーマ 神ノ皿 4話の感想
ついに3rd BOUTが始まりましたね!
1年生の連係プレーが見事だったと思います!
しかしまさか四宮小次郎が田所恵の師匠になるとはビックリしました。
四宮小次郎の師匠は創真だけだと思っていましたが、父親の幸平丈一郎がいますからね。
乾日向子先輩もいましたが、最近出てきませんね。
日向子先輩がいたら田所恵の貞操が危なそうですし仕方ないですね。
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