絶対に行ってはいけない日本のヤバすぎる危険地帯
犬鳴峠はマジでヤバかった
どうも進撃の期間工です!
地元や旅行先などで、不気味な場所や良くない噂が広まっているスポットって結構ありますよね。
今回は、そんな中でも特に足を踏み入れるべきではない場所をピックアップしました!
興味本位などで決して行ってはいけない日本のスポットを紹介したいと思います!
目次です!
京都府にあるウトロ地区
ウトロ地区は京都府宇治市に位置する在日韓国人、朝鮮人の集住地域です。
1945年の戦後より、退去命令を受けても様々な理由で帰国できなかった不法滞在者が占拠しており、
現在、5人に1人は生活保護を受給しながら生活をしています。これに対して様々な団体が立ち上がりデモを繰り返しています。
ヘイトスピーチの舞台になることもあり、巻き込まれないためにも無意味な訪問は極力避けるべきです。
街中にはハングル文字や日本語で書かれた手書きの看板があちらこちらに掲げられ、
築数十年は経過している古びた民家や廃墟化した建物が立ち並んでおり、まさに荒れた光景が広がっています。
東京都にある上野駅の13番線男子トイレ
東京都台東区にある上野駅13番線の男子トイレは、「ハッテン場」とも呼ばれる
男性同性愛者の出会いの場として有名なスポットです。
用を足すための個室から、2人の男性が出てくるところを見たという声が後を絶たず、
中で何かをしている異音を聞くこともしばしばあるそうです。
トイレ内での迷惑行為の多さから、小便器の間に仕切りが設置されるなど、対処に手は差し伸べられていますが、
終電間近でホームも閑散としているのにも関わらず、
トイレには3人の男性が用を足す様子もなく立ち尽くしていたなど、未だに危険な香りが漂うスポットです。
山梨県にある青木ヶ原樹海
山梨県南都留郡に位置する通称「富士の樹海」、心霊現象も起こる世界屈指の自殺スポットとして有名で、
山頂付近で飲食店を営む店員は、自殺志願者とそうでない人が見分けられるそうです。
現在でも多い時には年間で100人以上の遺体が発見されています。
海外のサイトが選んだ「地球上でもっとも不気味な場所ベスト15」でも、
1位に選ばれた実績を持つ青木ヶ原樹海は、薄暗く目印になるものもありません。
遊歩道から外れて、木々の中に一歩足を踏み入れれば、たちまち方向感覚を失い、
不本意であったとしても、樹海から出ることは困難です。
また、サバイバル訓練中の自衛隊が道中に数多く見られる積み石を崩したことで、
不慮の交通事故にあったという噂もあり、「積み石を崩してはいけない」という都市伝説も浮上しています。
福岡県の旧犬鳴トンネル
福岡県宮若市に位置する日本屈指の心霊スポットである「旧犬鳴トンネル」
1988年に20歳の男性が集団リンチの末にガソリンをかけられ、殺された惨劇の場所である旧犬鳴トンネルは、
その場に訪れた人に「何か違和感がある」「寒気がする」などの影響を与え続けています。
2000年には死体遺棄事件の現場にもなり、心霊スポットとして更にヒートアップしました。
現在は入り口をコンクリートで封鎖されており、中に入ることが出来ないように思いますが、
実際には、トンネルの上の方に隙間があり、上からロープが吊るされているため、旧犬鳴トンネル内に入ることが可能になっています。
実際に中に入ってみると、湿気が物凄くて一瞬で出たくなりました。
トンネルに辿り着くまでの犬鳴峠では車両事故も多発しており、いわく付きのスポットであることは間違いないでしょう。
千葉県にある八幡の藪知らず
千葉県市川市にそっとたたずむ八幡の藪知らず
20メール四方の小さな藪ですが、遅くとも江戸時代には、「禁足地」として有名な場所で、
「足を踏み入れると、二度と出てくることは出来ない」という神隠しの言い伝えが受け継がれています。
2013年の7月には付近に住む女子高生が失踪し、78日後に失踪時の服装で遺体となって発見されるという事件も起きています。
この事件にも不可解な点は多く見られ、神隠し伝説が更に広まるきっかけとなりました。
現在は不知森神社の一角以外は立ち入り禁止とされています。